スムーズに離婚する方法

電撃離婚した友人の話

親友が電撃離婚しました。

親友の夫婦とは家族ぐるみの付き合いでしたが、離婚する気配はまったくありませんでした。

「仲が良さそうだったのに。なぜ離婚したの?」と質問したところ、驚くべき答えが返ってきました。

「仲が悪くて離婚したわけじゃないよ。離婚したほうがお互い幸せだと思ったんだ」というのが親友の答えでした。

親友とは長い付き合いなのでわかります。100%離婚に納得している表情をしていました。

しかし離婚はいつでもスムーズにいくわけではないようです。離婚を強く希望する奥さんを説得するのに疲れ果てて、最終的に離婚せざるを得なかった友人もいます。

しかも離婚したというのに未練タラタラです。酒が入ると「あの時、ああしていれば」などと長い話にいつも付き合わされるのです。

さて、スムーズに離婚する夫婦と、泥沼の争いになる夫婦の「差」はどこにあるのでしょうか?

本レポートでは、後悔せずにスムーズにする離婚の極意を、あなたにこっそりお伝えします。

離婚する覚悟はありますか?

わたしが17歳の時、父は「お願いだから離婚してくれ!」と土下座して母にお願いしました。父は土下座するだけでなく、「貯金も全部お前にやるから!頼む!」と必死にお願いしたのです。

子どもが見ている前で土下座した理由はわかりません。当時はわからないことだからけでしたが、今なら父が土下座した理由も、貯金も全部渡すと宣言した理由もわかります。

もしかするとあなたは、「離婚したければ土下座してお願いしなくても別居すればいいのに」と思うかもしれません。しかしカンタンに別居することができないからこそ、男性にとっての離婚問題は一筋縄ではいかないのです。

実はあなたの収入が多ければ多いほど、奥さんの収入が少なければ少ないほど、あなたは気軽に別居することができません。安定収入のある男性が気軽に別居できない理由は、「婚姻費用」(こんいんひよう)という制度にあります。

婚姻費用とは、別居中に支払われる生活費のことです。夫婦の収入が高い側から低い側に支払う義務が発生します。

もしあなたが年収500万円のサラリーマンだとします。専業主婦の妻と子供1人を残して別居した場合、10万円~12万円の婚姻費用を支払わなければいけません。

「そんなバカな?」と思うかもしれません。でもあなたは婚姻費用の支払いを拒否したくても拒否できないのです。婚姻費用は「離婚したい男性なら支払わなければいけないもの」なのです。

もしあなたが婚姻費用の支払いを拒否すれば、奥さんから「強制執行」される可能性が高いです。ある日突然、裁判所から会社に「給料の一部を差し押さえます」と連絡がいくのです。

会社にプライベートのゴタゴタを持ち込むなんて、絶対に避けたいはずです。ですから、支払わざるを得ないのです。

もちろん脱サラして会社をつくり自分の給料を少額にすることで、婚姻費用の支払いから逃れるという荒業もないわけではありません。しかしほとんどの男性にとってハードルが高いでしょう。

婚姻費用を負担し続けることは、想像以上にキツイです。なぜならば婚姻費用の算定において「借金」の存在が無視されているからです。

例えば年収が500万円なら、借金があってもなくても婚姻費用の支払い額は一緒です。借金があればあるほど、年収が高ければ高いほど、婚姻費用の負担は重くなるのです。男性であるあなたからすれば悪夢のような制度でしょう。

あなたが婚姻費用の負担から逃れるためには、「離婚するよう奥さんを説得する」、もしくは「別居を解消して自宅に戻る」しかありません。

つまり離婚するために「別居」という手段を選んだ時点で、「婚姻費用の負担に耐え抜くことができずに自宅に戻るのが先か、離婚するように奥さんを説得するのが先か」の勝負になってしまうのです。

もちろん奥さんが法律に疎かったり、あなたとの関係を荒立てたくないからと婚姻費用を請求しない場合もあるかもしれません。しかし奥さんが牙をむいた瞬間にあなたは窮地に立たされるでしょう。

また別居時に子供を置き去りにすれば、親権を手放すだけでなく、子供との面会拒否を覚悟する必要があります。

奥さんから「離婚してあげる。もちろん養育費は確実に支払ってもらう。でも子供には面会させない。それでもいいなら離婚に応じてあげる」といわれたらどうしますか?

奥さんとじっくり交渉したいところですが、交渉が長引けば長引くほど婚姻費用の負担は大きくなるばかりです。そのため最終的に「離婚することを諦める」か「有利な条件で離婚することを諦める」の2択を迫られることになるのです。

わたしの父が離婚するために「土下座して」するだけでなく、「貯金は全額あげるから」と母に必死にお願いした理由は、ここまでレポートを読んだあなたなら理解できたと思います。

さて、話はここで終わりません。結局のところ、父は母と離婚することを断念しました。母も離婚を覚悟していて介護関連の資格に挑戦するなどしていたのですが、今では「何事もなかったように」暮らしています。

子どもの時は「あの時の土下座はなんだったのだろう?」と本当に意味がわかりませんでした。威厳があった父が土下座している情けない姿を見たのはその時だけですし、父もおそらくは「絶対に離婚したい!」と覚悟を決めていたと思います。

でもわたしの父は離婚しませんでした。騒動があってからしばらくは、ほとんど家にいなかったし、家にいても一言もしゃべりませんでした。ずっと厳しい顔をしていました。

それからずっとつまらなそうな顔で父が人生を過ごしていたなら、不憫に思います。しかし不思議なことにそうではないのです。今では楽しそうに暮らしています。夫婦で旅行に行くこともあります。

まるで離婚騒動があった時のことを家族の全員が記憶喪失になって忘れてしまったのではないかという錯覚に陥るほどです。

以上のような経験があるからこそ、わたしはあなたに「本当に、本当に、100%本気で離婚したいのですか?」と質問しないわけにはいきません。

もしあなたに「本当に離婚したほうがいいのか?」と悩む気持ちがあるなら、「離婚」の2文字を口にしてはいけません。

気軽に「離婚」の2文字を口にすれば、おおかみ少年と同じくあなたの言葉が軽くなってしまうだけです。奥さんが離婚に応じてくれることもないでしょう。

離婚を望む多くの男性が、離婚するために必要なのは「奥さんを説得するワザ」だと思っているのですが勘違いです。離婚する男性に一番必要なのは「離婚しなければ先はない」という強い「覚悟」なのです。

もし100%の覚悟がないなら、ここから先のレポートはあなたの参考になると思います。またわたしの父のように土下座した挙句に離婚できないという惨めな事態を避けるきっかけにもなるでしょう。是非とも参考にしてください!

じぶんの気持ちがわからない?

まずあなたが100%理解すべきことは、じぶんの気持ちは「空気」のようなものだということです。

日常生活で空気の存在を意識することはありません。外出した時に、「すがすがしい空気だね!」といわれてはじめて空気の存在に気づくことができるのです。

大事なことなので繰り返します。「すがすがしい空気だね!」という「言葉」によって、わたしたちは空気の存在を意識することができるのです。

もしあなたが、あなた自身の気持ちがわからずモヤモヤしているなら「言葉」にしなければいけません。言葉にしてはじめてあなたの気持ちがそこにあることに気づくことができます。

「世界は言葉できている」というのは真実です。それほどまでに言葉の威力は凄まじいのです。

人類初の有人宇宙飛行士であるユーリイ・ガガーリンは「地球は青い」といいました。とても有名なフレーズですよね。誰もが無意識のうちに、地球は青いと信じています。

でも実は地球は、青いだけではないのです。以下の写真は、南極から撮影した地球の写真です。

地球 南極

地球は青いのも事実ですが、いつも青いわけではありません。

また、あなたは「地球は丸い」と信じていると思います。しかしNASAの発表によれば、地球はまったく丸くないんです。

地球 丸くない

驚きますよね。地球は青くもなければ、丸くもないだなんていわれても。でもそれが現実なのです。

あなたの本当の気持ちを知るためには、まずは気持ちを「言葉」で表現する必要があります。そして「その言葉は本当か?」と自問自答してみてください。そうすることで、自分の気持ちとはじめて向き合うことができるのです。

なぜ?離婚したいのか?

言葉の威力を理解したら、カンタンなワーク(演習)に挑戦してみましょう。

「なぜ?離婚したいのか?」の答えを、思いつく限り紙に書き出してみて下さい。ここで重要なのは、嘘をつかないことです。

このワーク(演習)は学校の宿題ではありません。ですからあなたが紙に書き出した内容は誰にも見せる必要はありません。本音で書き出してみてください。いかがでしょうか、書き出せましたか?

この先を読み進めたくなる気持ちはわかります。でも必ずワーク(演習)に挑戦してみてください。

あなたがワーク(演習)に挑戦していれば、この先のレポートは100%あなたに役立ちます。一方でもしワーク(演習)を無視してこの先を読み進めれば、役に立つ可能性は0%です。

ワーク(演習)をやりましたか?あなたがワーク(演習)に挑戦したことを信じて、先に進みたいと思います。

「あなたが離婚したい理由」を、じっくり眺めてください。そして一つ一つに対して、「本当か?」と自問自答してください。

あなたが離婚したいと思っていることが、実は現実ではなかったという可能性はありませんか?地球が青くなかったり、地球が丸くなかったりするのです。あなたの信じていることが「思い込み」である可能性は十分あります。

そうなんです。人間は「思い込む動物」なのです。これほど厄介な動物は人間だけです。まだあなたの考えが思い込みである可能性について、素直に受け止めることができないと思います。

頑固な人ほどわたしの意見を無視したくなると思います。わたしも頑固な人間だからこそ、よ~くわかります。でもこれから紹介するわたしの体験談を聞いたら、「もしかしたら、わたしも頑固な人間かも」と疑うことができると思います。

母親が苦手でした

わたしは母親が苦手でした。なぜならば、とてつもなく心配性だったからです。

車を運転するだけで「事故を起こさないでね!」としつこいほど、注意喚起を受けました。

就職試験で内定をゲットしたら「ロングスリーパーのあなたに、忙しい仕事ができるかしら」といいました。

昇進するといえば喜ぶよりも「責任が重くなって、過労で倒れないかしら」と心配しました。

脱サラして商売が軌道にのってきた時ですら「いい時はずっとは続かない。今のうちに貯金しておきなさい」とアドバイスしました。

それだけではありません。社会人になってしばらくしてポッチャリ体型になったとき、「痩せないと健康に悪い」とネチネチいわれました。

わたしは「確かに痩せたほうがいい」と思いダイエットに成功しました。母に痩せた姿を見せて安心させてあげたかったからです。でもダイエットに成功したわたしの姿をみて、母は意外な言葉を言い放ちました。

「いったい、何があったの?、痩せるためにランニングしたの?、ランニングすると膝が悪くなって知ってた?」というのが母からの言葉でした。

母親との会話が終わるたびに、どんよりとした気分になるのです。心の底からいい加減にしてほしいと思いました。

この時のわたしの気持ちを言葉にするなら、「母は極度の心配性」だということでした。長年そう信じて疑いませんでした。

しかしわたしはある時、「本当に母は極度の心配性なのか?」と自問自答してみたのです。本当に心配性なのかもしれないのですが、とりあえず疑ってみたのです。

すると「心配性」以外の可能性に気づくことができたのです。例えば「愛情表現が苦手なのではないか?」という可能性です。

あなたは大切な人に愛情表現するのが得意ですか?「愛してるわよ」とズバッと言うことができますか?

ほとんどの人は直接的に「愛している」と言葉にすることができません。ズバッと主張するかわりに、わたしの母のように「心配」したり、「怒ったり」するのです。

もしかしたら、わたしも、わたしの母も、あなたも、あなたの旦那さんも、愛情表現が苦手なだけなのかもしれません。

「激しい思い込みによって、真実が見えなくなる可能性」について理解していただくために、もう一つわたしの昔話を紹介したいと思います。

そっけない友人が嫌いです

学生時代に仲のよかった友人がいたのですが、ある時から疎遠になりました。

わたしは「ケニー・バレル」というジャズミュージシャンが大好きなのですが、はじめてケニー・バレルの「Midnight Blue」という曲を聴いた時に、全身に電流が走ったのです。(一人になりたい夜があったら、あなたも聴いてみてください。)

感動のあまりその友人に「絶対におススメだから聞いてみて!」とメッセージを送りました。しかしその友人からは感想の一つですら聞くことはできませんでした。

たったそれだけのことです。今この文章を書いているわたしですら、大したことではないと思います。しかし当時のわたしにとっては、ほんのわずかではありますが亀裂が入る「事件」だったのです。

次に飲み会で出会った時に、友人に感想を聞いた時のことは今でも忘れられません。友人の答えは「忙しすぎてそれどころじゃなかった。忘れてた。」でした。友情にハッキリとした亀裂が入った瞬間です。

いま振り返って考えても、大したことではありません。きっとあなたはわたしの思い出話を聞かされて「なんてちっちゃい男なんだ!」と思うかもしれません。

しかしわたしにとっては「事件」だったのです。おそらくその友人が思っている以上に、わたしはその友人に気を許していたのだと思います。だからこそ、期待を裏切られた時のショックも大きかったのです。

さて、先ほど紹介した「わたしの母は心配性」という話と同様に、いろんな可能性を考えてみましょう。

実は今回話題にした友人は、100億円規模のおカネを動かすビジネスをしています。詳しくは話せませんが、パソコンのモニターを眺めている数十秒のうちに数億円の損失を会社に与える可能性もある仕事をしているのです。

トイレに行きたくてもトイレにいくことができず、仕事をしながら大便を漏らすこともあるそうです。

億単位のカネを儲けたり、損するかもしれないビジネスの最中に、「ケニー・バレルの音楽が~」というメールが届いたら、もしあなただったら、どうしますか?

100%の方が「どうでもいい話」だと思って仕事に集中するのではないでしょうか?

奥さまは超能力者?

本レポートの内容は、普段聞きなれないことばかりだったと思います。ですからこれまでの内容をまとめたいと思います。

まずあなたは「本当に離婚したいのか?」という気持ちすらよく理解していなかった可能性があります。「なんとなく」離婚したいと思ったものの、なぜ離婚したいのか明確ではなかったのではないでしょうか。

本レポートで紹介したワーク(演習)により「離婚したい理由」を「言葉」にしたあなたは、あなたの本当の気持ちに一歩近づくことができました。

しかしあなたが書き出した「離婚したい理由」が真実ではない可能性に、あなたは気付くことができたはずです。もしかしたら、あなたの奥さんも愛情表現が苦手なだけなのかもしれません。

友情に亀裂が入った話で伝えたかったことは、人は自分の思い込み(友達なら全てを優先して音楽の感想を教えてくれるはず)を信じやすく、なおかつ勝手に期待してしまうということです。(「友達ならわかっているはず」など)

でも冷静になって考えてみれば、みんな超能力者ではありません。じぶんですらよくわかっていないのに、じぶんの気持ちを他人に理解してもらうことなど不可能でしょう。

あなたが「離婚したい(かもしれない)」と思っている気持ちを、奥さんが正確に理解している可能性は0%に近いのです。

いわれてみれば当たり前のことだと思います。でもその当たり前のことですら、離婚に悩む男性のほとんどが理解していないのです。

もう一歩前進したい方へ

あなた自身の気持ちにハッキリ気づくことができたら、本レポートの役割を100%果たせたことになります。冒頭でお伝えした離婚の極意とは「自分の気持ちをハッキリ自覚すること」です。

本格的に離婚に向けて動き出すにせよ、離婚するのではなく夫婦円満を目指すにせよ、あなた自身の気持ちを100%理解することが幸せへ唯一の道だということは忘れてはいけません。

さて、もし本レポートを読んで「離婚したい」という気持ちが今までより強くなってしまった場合、さらにもう一歩前進する必要があります。

あなたは離婚するために、無理やり別居することもできますし、怒鳴ったり無視することもできます。

いずれにせよ、奥さんから必死に抵抗されることは容易に想像できます。その結果、別居したまま数年が経過したり、裁判闘争に発展する可能性だって十分あります。

無理やり別居する方法や、裁判沙汰にする方法に興味がある方は、弁護士や離婚専門家に相談するといいでしょう。

その一方で「男の離婚110番」のメールマガジンであなたに詳しく解説する離婚術は、奥さんとの摩擦を極限まで減らして離婚する方法です。

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